とまるんノート

日々を楽しく、未来をより良くするための小さな試み

【考え事】子どもを持たない選択について|悩みは無くならないけどそれでも生きていく

考えてもどうしようもない事を延々と考えてしまう時期って、誰にでもあると思います。

 

梅雨で天候が不安定で、ただでさえ憂鬱になりがちな時に限ってそうなる人はいませんか。私は今まさにそんな状態です。

仕事もプライベートもひと段落したので、この際だから期間を決めてとことん自問自答してみることにしました。

気になるなら、時間を決めてとことん考え込んでもいいと思っています

 

 

このモヤモヤはどこから?

紙にも色々書き出してみましたがやはり、どうしても子どもを持たないことについて考えてしまうな、と気付きました。

環境問題、日々実感せざるを得ない不景気、この国で長い事問題になっている少子化。これらの問題と将来への漠然とした不安を感じると、必然と子どもを持たないと決めた事を考えてしまいます。

私は結婚して6年経ちますが、子どもはいません。この事については夫とも話し合い済みで夫婦仲は上手くいっています。

子どもを持たない人生を選択した事に後悔は無いのですが、それでも友人や同級生が出産した、子育てしながら仕事も頑張っている…という話を耳にすると、なんとも言えない感情になります。

どす黒い感情が渦巻いて…ではなく、すごいな、おめでたいな、頑張って!と基本的にはプラスの感情です

価値観がブレブレだから

要は自分に自信が無いんですね、と言われればそれまでですが、一つの物事にも相反する2つの価値観で考えてしまうので、この状態で親になると子どもを混乱させかねないと思っています。

例えば、「いじめは加害者が悪い」と「いじめられる側にも原因がある」という二つの価値観。

私は子どもの頃いじめに遭うことがあったのですが、どちらも理解できてしまいます。加害する側が悪いに決まっているのですが、私のコミュニケーション力にも問題があったのは確かなので。

だからって人をいじめて良いわけではないんですけどね〜!

親からも「少しは打たれ強くならないとダメだよ」と言われていたし、これは今でも納得していますが、いざ自分が親になって子どもがいじめられていたら…同じ事を言える自信はありません。正直、その言葉にも傷ついていましたから。

子どもの頃の生きづらさも子どもを持たない選択に影響していると思います。

親としての覚悟が出来るだけのパワーが足りない

私はかつて10年程正社員でしたが、現在は非正規雇用です。後述するやりたい事の為に自分で選んだ働き方ですが、夫の稼ぎがあっても今子どもを育てていくには不安が残ります。

もっとも、私が正社員だったとしても子育てと両立してバリバリ働けたかはわかりませんが…

先日、声優の林原めぐみさんのラジオ番組で「子育てと仕事の両立は無い、両削りだ」とおっしゃっていました。

林原めぐみさんは2004年に出産していますが、復帰して間もない頃はお仕事はレギュラーのもののみに制限し、お仕事の時はベビーシッターさんにお子さんを見てもらっていたようです。お子さんが産まれた時は「この子は、私が守ってあげなければ死んでしまう、仕事なんてしている場合ではないかもしれない」と思ったそうです。

親としての覚悟が出来ている人の発言だと思いました。そして、自分が親になったらこれに相当する覚悟が持てるか?疑問が残ります。

 

ちなみに林原めぐみさんは、今日もたくさんの作品に出演されていて、どの作品でも欠かせない存在です。
ファンとしては声優のお仕事を続けてくれている事に感謝しかありません!

やりたい事がある

このブログもその一つですが、夫婦で楽しんでいる趣味もあります。子どもをどうするか、という話し合いをした際に「お互い人生を楽しもう」という事で締めくくりました。

今やりたいと思っている事は下記のとおりです。今すぐ出来る事から、少しハードルが高いものまで。

  • ブログで自分の考えを発信したい
  • イラストや漫画をたくさん描きたい
  • 運動して体力をつけたい
  • いろんな本をたくさん読みたい
  • 夫婦で趣味を楽しみ、思い出をたくさん作りたい
  • 組織に頼らずにお金を稼げるようになりたい

こう考えることにした

子どもを持たない事について考えている事を綴りましたが、今後も度々葛藤する時が来るかもしれません。

ですがただ何となく、楽だからという理由ではなく熟考して夫婦で話し合って決めた事です。

決めた事について誰かから何か言われる可能性はありますが、自分の人生は自分のものですし、口出ししてくる人が自分の人生に責任をとってくれる訳ではありません。

 

悩んでも、悩まなくても人生は続くので、自分とも、悩みとも上手いこと付き合っていきたいなぁと考えています。

誰かの親にはなれなくても、世の中の子ども達の良いお手本でいられるよう日々行動していきます。

子どもがいない立場だからこそ出来る事があると思います